JAVAの配列
変数は一つの箱に一つのデータしかは入らないですが、
配列は一つの箱に複数のデータを入れることが出来ます。
①配列の宣言
String hako;
②配列の領域確保
hako = new String[5];
③配列の初期化
hako[0] = "au";
hako[1] = "docomo";
hako[2] = "softbank";
hako[3] = "willcom";
hako[4] = "emobile";
①②③一度に
String hako = {"au","docomo","softbank","willcom"}
この場合 new がいらない。
配列の要素数を調べるのはlength
hako.length で要素数を調べられる。
領域を5で確保した時、
配列の要素番号は0から始まり
終わりの要素番号は4で終わる。
要素数の番号で終わりではないので注意しとこ
class Test{ public static void main(String args[]){ String s[] = {"月","火","水","木","菌"}; System.out.println(s[0]+"\n"+s[1]+"\n"+s[2]+"\n"+s[3]+"\n"+s[4]); System.out.println("要素数 "+s.length); } }
デザインのテンプレートを変更しました
ああ、今日が終わる〜
急いで書き込み中
JAVAのデータ型
データの大きさや、種類を表す
整数のデフォルトのデータ型はintです。
浮動少数のデフォルトのデータ型はdoubleです。
なので、
整数の時、long型を使う時は、末尾にlかLを付けます。
浮動少数の時、float型を使う時は、末尾にfかFをつけます。
基本データ型
変数や定数にデータを格納すること
整数 byte 8ビット -128〜127
short 16ビット -32768〜32767
int 32ビット -2147483648〜2147483647
long 64ビット -9223372036854775808〜9223372036854775807
long atai = 4939490540L と末尾にlかLつける。
浮動少数 float 32ビット IEEE754浮動少数
float atai = 1.34f と末尾にfかFをつける。
double 64ビット IEEE754浮動少数
doble atai = 23.43 末尾にdかDをつけてもよい。
文字 char 16ビット ユニコードで表記できる1文字
審議 boolean true false
参照型
変数や定数にデータのアドレスを格納すること
文字列型
配列
JAVAのリテラル
文字列や数値のことらしいけど、もう やばいかも・・・。 (>_<)理解度
整数リテラル
◎少数点がない整数
8進数 数値の頭は、0
10進数
16進数 数値の頭は、0x か 0X
浮動少数リテラル
◎小数点がある数値
10進数
指数表記 3かけ10の12乗 3e12 か 3E12 とか 2.3e-12 とか
指数表記(しすうひょうき)は、数の表記方法の1つ。wikipediaより
主に非常に大きな、また非常に小さな数を表記する場合に使われる。
文字リテラル
一文字をシングルクォーテーションではさむ
't' 英数とかその他文字 '\t'エスケープ記号 ''ユニコード
JAVAのクォートでも書いたような。
文字列リテラル
文字列を""ダブルクォーテーションではさむ
booleanリテラル
true か false
よしっ!